学校紹介

浜松学芸高等学校 校長挨拶

楽しいから継続できる。
真剣だから成長できる。
本気になれる3年間を
「さぁ、選ぼう!」

浜松学芸高等学校 校長
小川 知伸

浜松学芸高校は、校訓である「内観・受容・継続」のもと、人間力の育成に視点を置いた教育を行ってきました。その根本にあるのは、「信と愛とは一切の文化を創造する最高最深の生命力である」という建学の精神です。各コース独自の教育プログラムや日々の授業はもちろんのこと、探究活動・部活動などの課外活動、そして挨拶や清掃といった日常の積み重ねまで、すべてが生徒の成長につながる大切な学びです。

実りある高校生活の出発点は、「自分は何に心が動くのか」「どんな未来を描きたいのか」を考え、自分の言葉で表現することです。物理学者アルベルト・アインシュタインが「失敗とは進行中の成功である」「諦めない限り失敗ではない」と語ったように、失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢こそが、未来を切り開く力になります。自分の“好き”をとことん追いかけ、「この3年間で、私はここまで成長できた」と胸を張れる高校生活を送ってほしいと心から願っています。

学校の役割とは、社会へ踏み出す力、そして新たな社会を創り出す力を育む場であることです。卒業後、本校での学びや経験を活かして、未来社会で力強く活躍していけるよう、全力で支えていきます。

本校の特長は、全国的にも珍しい3科6コースを備え、生徒の個性を伸ばす多様な学びを展開していることです。普通科(特進コース)の「特進演習GATE」や探究創造科(地域創造コース、科学情報コース)の「プロジェクト型学習」では、地域・社会の課題に向き合うPBL(課題解決型学習)に取り組みます。また、芸術科(音楽コース、美術コース、書道コース)では、生徒自身が探究的なテーマを設定して演奏や作品制作に取り組み、その成果を社会に発信していきます。さまざまな視点を持つ生徒が主体的に学び合い、協働し、スクールミッションである「地域・社会のために存続していく魅力ある学校」へと確かな歩みを進めています。

こうした学びの多様さに加えて本校の魅力といえるのが、あらゆる面での「選択の幅」の広さです。通学用の鞄や靴には学校指定のものはなく、衣替えの時期も自分で判断します。また、長期休暇中に原則無料で行われるゼミでは、夏には100を超える講座から選択し、「納得受験・納得進学」に向けて主体的に学ぶことができます。

繰り返しになりますが、本校に関心を寄せてくださった皆さんにお伝えしたいのは、「さぁ、選ぼう!」というメッセージです。しっかり勉強をしたい人!地域とつながる活動をしたい人! 海外探究に興味がある人!好きなことに本気で取り組みたい人! これから「やりたいこと」を見つけたい人も大歓迎です! 浜松学芸高校で「TKG! 楽しく、賢く、学芸ライフ!」を過ごしてみませんか?

※掲載情報は取材時(2026年3月)のものです。