高校教育

高校教育

2020年対策

「探究活動」や実践的な英語教育により、
新たな時代の人材ニーズに対応しています。

2020年度の大学入試改革で何が求められる?

知識や技能だけではなく、「思考力・判断力・表現力」や「主体性・多様性・協働性」など総合的な評価を取り入れた大学入試改革が、2020年度から本格的に始まるといわれています。また、その一環として導入される英語の多技能評価も、現在予想されている大きな変更点のひとつです。「聞く・話す・読む・書く」の4技能すべてが重視され、民間の資格や検定試験が併用される可能性もあります。
そうした新たな入試制度に対応しているのが、本校のカリキュラムです。「探究活動」を中心に生徒の主体性や問題解決型の思考を育むとともに、英語の授業ではネイティヴ講師の授業を取り入れ、4技能をバランス良く高めます。主体的な意欲を伸ばす本校の学びは、新たな時代の人材ニーズにも対応しています。

英語対策

ネイティヴ講師の授業
2020年度の大学入試改革で大きく変わるといわれているのが、英語の試験内容です。本校ではネイティヴ講師の授業を取り入れ、「聞く」「話す」の技能向上に取り組みます。
外部試験対策
新聞やテレビのニュースでも関心を集めているのが、英語の外部試験活用に関するニュースです。民間の資格や検定試験が併用されるなど、大幅な制度変更が行われた場合でも、適切に対応できるよう対策しています。

探究活動

自分の関心から学問を掘り下げる
今後より重要になってくるのが、問題を解くだけではなく、自分自身で「問い」を立てる力です。世の中の問題を解決するために自分の力をどう活かすのか。そうした問題解決型の思考を育むのが本校の「探究活動」です。

学科紹介

普通科
特進コース

難関大学への進学を目指すコースです。高い進学意識を持った生徒に対し、知・心・体のバランスが取れた教育を行っています。

3年間の成長を支えるのが、「学習フロンティア運動」という独自の教育システムです。基本的な学習習慣の構築を徹底して行い、自分自身の学習計画に基づいて目標達成を目指していきます。本コースの卒業生は幅広い分野・業界で活躍し、社会の発展に貢献しています。

「探究活動」で論文コンクールに参加

興味のあるテーマを深く掘り下げる、「探究活動」という取り組みが行われています。中でも人気のあるテーマのひとつが、「メディカル」です。医師などの専門家を招いて講演を行うほか「1日医師体験などを行い、医療について考える機会を提供しています。

また、医療に関する問題を自分たちで調べて解決策を考える取り組みも、探究活動ならではのものです。掛川市などが主催する平成29年度「はばたけ未来の吉岡彌生賞」に論文を応募し、最優秀賞を受賞した生徒もいます。※探究活動は全科に共通した取り組みです。

芸術科
音楽課程

県下初の音楽科として約半世紀にわたって音楽教育に取り組んできたのが、本校の音楽課程です。「ピアノ専攻」「声楽専攻」「教育音楽専攻」「作曲専攻」「管弦打楽器・筝専攻」「幼児・初等教育専攻」「電子オルガン専攻」の7専攻で、高い専門性を有する教師陣がきめ細かく指導。卒業生のほぼ100%が音楽大学や教育系大学に進学しています。音楽を通して自分に向き合う経験が、人間的な成長につながります。
※2018年度より音楽課程と電子音楽課程が統合されました。

3年間の成果を見せる「定期演奏会」

音楽課程の「定期演奏会」は、3年生が中心になって開催される 一大イベントです。客席数1000席あまりのアクトシティ浜松中ホールで、オペラや生徒全員による合唱、コンチェルトの演奏などを行います。生徒達がパート練習や自主練習を積極的に行い、発表します。この他にも、ソロとアンサンブルの演奏の発表の場である「学芸コンサート」や、文化祭でのコンサート、毎週開催される生徒の自主運営によるフライデイ・コンサートなど、さまざまな舞台を体験することができます。

芸術科
美術課程

美術課程では、「油絵専攻」「デザイン専攻」「日本画専攻」「彫刻専攻」という4つの専攻で、専門的な美術教育に取り組んでいます。美術の知識・技術だけでなく、物事の本質を見つめる視点や豊かな人間性を養うことが、本課程の学びの特徴です。画家や美術大学教授を講師として招く特別講座や作品展の開催など、創造力を育む多様なプログラムを用意しています。また、卒業後は国公立および私立の芸術系大学や教育系大学に進学し、専門的な学びを深めています。

生徒の手で企画・運営する「作品展」

美術課程には、創作活動の成果を発表する場が数多く用意されています。その中でも3年間の集大成となるのが、クリエート浜松で行われる「作品展」です。展示する作品を制作するだけではなく、イベント全体の企画・運営や告知ポスターの制作などをすべて生徒が行います。この他にも、生徒自身の手でセルフプロデュースする「学外グループ展」や文化祭での「アートライブ」など、生徒が主体となって行うイベントが盛んです。

芸術科
書道課程

実技と理論の両面から書道を専門的に学ぶのが、本校の書道課程です。「漢字の書」「仮名の書」「実用の書」「篆刻・刻字」といった幅広い専門科目を学びます。お手本通りに文字を書く習字とは異なり、書道とは、自分自身を表現する芸術です。3年間かけてひとつの道を探求する経験は、社会で生きていく上での指針となります。卒業後は多くの生徒が国公立大学や私立大学に進学し、さらなる技術追求に取り組んでいます。

「作品展」で芸術活動の成果を発表

書道課程の生徒たちは、「書道」というひとつの分野に打ち込むために3年間を過ごします。毎朝行われる「自由錬成」から始まり、授業内での実技、放課後の部活動まで、まさに書道中心の一日を過ごします。そうした高校生活の集大成となるのが、クリエート浜松で行われる「作品展」です。生徒自身のテーマで制作を行い、3年間かけて取り組んできた芸術活動の成果を発表。ギャラリートークでは、作品に込めた思いを伝えます。

学芸ゼミ

目的に合った講座を自由に選び、
知識と関心を深めよう!

夏休みや冬休みなど長期の休みを使って開講されるのが、特別講座「学芸ゼミ」です。特に夏期ゼミでは、主要5教科の中から特に生徒の関心が高いテーマを選んだ講座や、進路対策を目的とした講座など、130ものプログラムを用意しています。得意教科の知識をさらに深めたり、幅広い教養を身につけたり、目的に合った講座を自由に選ぶことができます。

主なゼミ学科

  • [国語] 必勝!難関私大現代文講座
  • [数学] 難関大学と闘うための数学IA IIB
  • [理科] 生物臨海実習2017
  • [英語] リスニング・発音&アクセント講座
  • [教養] コネクションゼミIII

※ 2018年度の講座一覧は現在情報変更中につき、しばしお待ちください。

一日のタイムスケジュール