• 普通科 特進 コース
    • 2025年度 新設 共創クラス

      世界に視野を広げて多様な人と関わり、新たな
      価値観を創造する
      「特進共創クラス」が、
      2025年4月に誕生します。

      共に創ろう、
      未来につながる価値観を。
    • 普通科 特進 コース
    • 2025年度 新設 共創クラス

      世界に視野を広げて多様な人と関わり、新たな
      価値観を創造する
      「特進共創クラス」が、
      2025年4月に誕生します。

      共に創ろう、
      未来につながる価値観を。
    • 普通科 特進 コース
    • 2025年度 新設 共創クラス

      世界に視野を広げて多様な人と関わり、新たな
      価値観を創造する
      「特進共創クラス」が、
      2025年4月に誕生します。

      共に創ろう、
      未来につながる価値観を。
    • 普通科 特進 コース
    • 2025年度 新設 共創クラス

      世界に視野を広げて多様な人と関わり、新たな
      価値観を創造する
      「特進共創クラス」が、
      2025年4月に誕生します。

      共に創ろう、
      未来につながる価値観を。
    • 普通科 特進 コース
    • 2025年度 新設 共創クラス

      世界に視野を広げて多様な人と関わり、新たな
      価値観を創造する
      「特進共創クラス」が、
      2025年4月に誕生します。

      共に創ろう、
      未来につながる価値観を。
    • 普通科 特進 コース
    • 2025年度 新設 共創クラス

      世界に視野を広げて多様な人と関わり、新たな
      価値観を創造する
      「特進共創クラス」が、
      2025年4月に誕生します。

      共に創ろう、
      未来につながる価値観を。

協働して、挑戦して、変化を創る。
世界を舞台にしたリアルな学び。

 特進共創クラスの3年間は、大学に進学するための単なる準備期間ではありません。その先を見据えて日本や世界で活躍できる人になるために、生徒一人ひとりの得意なことを徹底的に伸ばします。世の中にはさまざまな課題がありますが、正解は1つではありません。必要になるのは、困難な状況にあきらめずに対処し、創造的で効果的な解決策を見つける能力です。特進共創クラスでは、教科学習で得た知識をベースにPBL(課題解決型学習)型の授業を行い、課題を発見・解決する練習を重ねていきます。
 学内外でさまざまな強みを持った人と関わりながら取り組むのが、特進演習(GATE)や海外探究プログラムです。国内と海外で社会課題をテーマにしたプロジェクトを行い、新たな価値観を創造していきます。

世界のリアルを知る
「海外研修プログラム」。

 高1の春休みに行われるのが、インドネシア バリ島で行われる海外探究プログラムです(7日~10日を予定)。現地の人たちと交流しながら環境問題などをテーマにしたプロジェクトに取り組み、グローバルな視野で物事を考える力を養います。また、それに向けて現地とやり取りしながら、1年間英語で事前学習を行います。

情報リテラシーと
デジタルスキルを高める。

 インターネット上の情報を適切に活用し、デジタルツールを使って調査研究した内容を統計処理・プレゼンテーション資料を作成するスキルを身につけます。(画面の見やすさやキーボード操作のしやすさを考え、授業などで使うノートパソコンを各自で準備していただきます)

周りと協働し、
実践する力を養う。

 発見した課題を解決するためには、背景の異なる人や自分と違う強みを持った人と関わることが必要です。さまざまな強みを持った人と協働してプロジェクトに取り組み、最後までやり遂げる力を身につけます。

海外大学への進学など、
多様な進路選択をサポート。

 海外の大学への進学を希望する生徒に対して、受験対策や語学教育などのサポートを行います。また、各分野で活躍する人を招いて講演会を行い、海外生活やさまざまな仕事に対する興味・関心を育みます。

【 特進共創クラスで身につける力 】

課題解決能力・レジリエンス※

※「レジリエンスとは、「困難や逆境に直面したときに、それを乗り越える力のこと」です。例えば新型コロナウイルスがまん延したときに、3密を避けたり、オンラインツールを活用して、学校行事を運営したり、家族で楽しく過ごす時間を作ったりしたのであれば、レジリエンスが発揮されたということになります。レジリエンスは、自然災害、健康問題、人間関係のトラブル、仕事のストレスなど、様々な状況で必要とされます。そして、レジリエンスを養う教育のことをレジリエンス教育といいます。」

好きなことや得意なことを、
徹底的に伸ばすための3年間です。

特進共創クラス
菅原 裕明 教諭
――特進共創クラスの特長を教えてください。
 一般的な進学校と大きく違う点は、「大学進学をゴールにしない」ということです。大学進学を考えつつも、そこで終わるのではなく、さらに先を見据えた学びを行います。「良い大学に入って良い会社に就職するために勉強する」という従来の価値観ではなく、社会にどう貢献するのかを考えながら学んでいきます。
――社会に貢献できる人材になるために、どんな教育を行いますか?
 従来の枠組みにとらわれず、自分の好きなことや得意なことを徹底的に伸ばしていきます。その上で必要になるのが、自分の強みを発揮しながらまわりの人と協力し、変化を生み出すことです。「自分はこれが得意だけど、あの人は別のことが得意だから一緒に取り組む」と考え、共に新しいものを創る。それが、このクラスの名前である「共創」の意味です。教室の中だけで勉強するのではなく、学校の外に出てさまざまな人と関わりながら、実際の社会とつながる教育を目指していきます。
――特長的なプログラムはありますか?
 一番の特長は、1年生の春休みにインドネシア バリ島で行われる海外探究プログラムです。語学の学びに主眼を置くのではなく、現地で環境問題などをテーマにしたプロジェクトを行います。自分の目でリアルな社会問題に触れて視野が開けると、大学進学のみを目的とした学びでは物足りなくなり、自分が本当にやりたいことを勉強するようになります。
 同様のプログラムを行っている県外の高校では、海外探究を経てガラッと意識が変わる生徒が多いそうです。「この世界を何とかしなくてはならない」というマインドになって帰ってくると聞きました。そうした変化が生まれることを期待しています。
――進路に対する考え方も変わってきそうですね。
 そうですね。自分のやりたいことが日本の大学でできないとしたら、海外の大学をめざす生徒も出てくると思います。そういう選択肢もあることを生徒たちに知ってほしいですし、海外の大学をめざす生徒に対しては全力でサポートしたいと考えています。実際にマレーシアのトップ大学の1つであるTaylor's Universityと指定校協定を結ぶことができましたので、来年度からは海外進学という選択肢も身近になると思っています。
 特進共創クラスに来てほしいのは、従来の価値観や枠組みの中ではおさまらない生徒です。「自分の好きなことを突き詰めてみたい」「海外で何かをチャレンジしてみたい」という人たちに来てほしいと思います。

■ 先輩の声 vol.1

山中 凜太郎さん

  • ■2020年卒業
  • 現在はブリティッシュコロンビア大学(カナダ)に在学中。

日本では出会えなかった人に出会い、
海外でしかできない経験をしています。

――海外の大学への進学を考えたきっかけを教えてください。
 高校2年生の時に1週間バンクーバーに短期留学をした際に、「海外の大学に留学したい」という気持ちが芽生え、高校2年生の終わり頃に海外進学を決意しました。以前から海外でグローバルに活躍したいという思いがあり、世界でもっとも多様性に富んだ大学の一つであるブリティッシュコロンビア大学で、さまざまなバックグラウンドの人々と刺激しあいながら大学生活を過ごしたいと思いました。
――海外の大学に進学するためにどんな努力をしましたか?
 まずは海外大学進学のために必要なことを徹底的に調べました。海外大学の情報は日本の大学に比べて圧倒的に少ないので、日本語・英語を駆使して自力で調べ、現地の生活や授業についていく上で必要な英語力、基礎知識などをすべて調べて整理しました。
 言語に関しては、 英語を大学合格基準レベルまで引き上げるのが優先だったので、毎日たくさん英語に触れるよう工夫しました。英語漬けの日々を送る上で欠かせなかったのが、英語学習を楽しむ姿勢でした。机の前で参考書や単語帳を暗記するのではなく、英語で好きな本を読んだり映画を見たりする中で、知りたい単語を覚えたりするなど工夫しました。
 浜松学芸高校の先生方は僕の進路や学習方法を尊重して、サポートしてくださいました。先生方の応援は、日々の学習や大学進学準備の大きな励みになりました。
――大学ではどんなことを学んでいますか?
 大学では社会学を専攻しています。社会学ではさまざまなトピックを違った社会学的観点(人種、ジェンダー、社会階級、年齢、宗教など)から学びます。日本よりも、多様性に富んだ国であるカナダの方が、社会学を学ぶ場所として魅力がありました。
 授業では、教授が一方的にレクチャーするだけではなく、学生も能動的に講義に参加します。ディスカッションやプレゼンテーション、エッセイなどを通して自分の考えを言語化し、共有し、他の生徒の意見を聞くことを通して、さまざまなトピックについて学んでいきます。
――特に印象に残った授業はありますか?
 印象に残ったのは、“Drugs and Society”のクラスです。カナダに来て一番衝撃を受けたのは、路上で生活する薬物使用者や精神疾患に苦しむ人々の存在でした。この授業では、薬物中毒者の存在と社会構造との関係について考えました。薬物に手を出した彼らが悪いのか、それとも彼らが薬物に頼らざるを得ない社会的状況を生んでいる社会構造が問題で、彼らは犠牲者なのか。そうした議題でディスカッションやディベートをしたり、エッセイを書いたりしました。
――言語や文化が違う国で大学生活を送り、自分がどう成長したと思いますか?
 海外の大学に進学することは簡単なことではありません。まったく違う言語や文化で育った人々と生活したり勉強したりすると、今までの常識が通じないことが多々あります。大変なことも多いですが、僕はこの決断を少しも後悔していないし、この機会を得たことを心から感謝しています。海外の大学に来て、日本では出会えなかった人に出会い、日本ではできなかった経験をたくさんしました。
 日本は世界的に見ると、本当に変わった国です。世界の“普通”や“常識”と我々日本人の考えとは大きな隔たりがあります。インターネットの普及によるグローバル化が進む中、世界のスタンダードを肌で感じることは、将来海外で働くにしても日本で働くにしても、非常に重要だと思います。
――海外の大学に進みたいと考えている人にアドバイスをお願いします。
 日本の高校から海外大学に進学した日本人の英語力の特徴として、リーディングやリスニングはある程度できるのですが、ライティングやスピーキング力が乏しいと思います。IELTSなどの試験の対策を通して包括的に英語力を伸ばしていくことをおすすめします。高校の成績が合否の大きな判断基準になる海外大学では、現地生の高校までの基礎知識のレベルが高い印象があります。英語に力を入れつつも、他の科目をおろそかにせず、並行して勉強することが重要だと思います。

■ 先輩の声 vol.2

寺田 茄乃さん

  • ■2016年卒業
  • 浜松学芸高校を卒業後、モナシュ大学マレーシア校に進学。現在は、全日本空輸株式会社(ANA)で客室乗務員として勤務する。

海外への興味が湧いたら、自分を信じて
新しい世界に飛び込んでみてください。

――海外の大学への進学を考えたきっかけを教えてください。
 幼い頃から、国際線の客室乗務員になることが私の夢でした。夢を叶えるための近道を探していた高校2年生の夏、「海外に行ってみてもいいんじゃない?」という両親の何気ない一言が、海外留学に興味を持つきっかけとなりました。
 留学先として選んだマレーシアは、高校入学前に家族で4年間住んでいた国でもあります。単に英語力を培えるだけでなく、多民族国家で多様な価値観に触れることができる点、また首都クアラルンプールにあるオーストラリアの名門校モナシュ大学で世界に通じるハイレベルな教育を受けられる点に魅力を感じ留学を決意しました。
――海外の大学に進学するためにどんな努力をしましたか?
 入学条件として高校で一定の成績をおさめなければいけないこと、またTOEFLのスコア取得も必須であったため、授業を受けながら英語の勉強を進めました。周りが受験勉強に励む中、TOEFLの分厚い過去問集を必死に勉強していたのを覚えています。先生方は、私が周りと違う方法で受験勉強をしていても拒まず受け入れ、分からない問題や不安なことがあった際には快くサポートしてくださいました。
――大学ではどんなことを学んでいますか?
 大学ではリベラルアーツ学部で国際関係学とジェンダー学を専攻しました。世界が“今”直面する貧困や人種差別、環境問題、ジェンダー不平等、強制的な移住等の問題について、世界各国から集まる学生と課題解決に向けて議論しました。中でも印象に残っているのは授業の一環で行った3ヶ月間の模擬国連です。単に国際問題に関する知識や理解を深めるだけでなく、歴史的構造やパワーポリティクス、得られる利益などをふまえ、多角的な観点から国の大使として政策を立案し外交交渉を行いました。模擬国連を通して複雑な国際政治への理解が深まったほか、ディベートスキルや交渉力、リサーチ能力を培うことができました。
――言語や文化が違う国で大学生活を送り、自分がどう成長したと思いますか?
 言語の壁を越えることで異文化間のコミュニケーション能力を身につけられたこと、また多様性を受け入れる多角的で柔軟な思考力を身につけられたことが大きな成長だと感じます。大学での授業だけでなく、お休みの日にはマレーシア人のお祭りに参加したり、インド人の友人の実家にお泊まりしたり、中国人の結婚式に参列させてもらったり、いろんな経験をしました。多民族国家マレーシアならではの経験で自然と身についた価値観や考え方、そして新しい環境や文化に適応するために積んだ努力や、日本では出来ない貴重な経験は、大人になった今でも自分を後押しする自信につながっています。
 海外へ一歩踏み出す勇気をくれる学びやきっかけが特進共創クラスには沢山あるんだろうな〜と、これからの学芸生が羨ましくてたまりません!自分を信じて、新しい世界に飛び込んでみてください。応援しています!
――現在の仕事内容を教えてください。大学時代に身につけた力が現在の仕事にどう役立っていますか?
 現在は、全日本空輸株式会社(ANA)で客室乗務員として国際線・国内線ともに乗務をしています。客室乗務員として働く上で大切にしていることの1つに「リスペクトを忘れない」があります。特に国際線の機内では、異なる文化や価値観を持つお客様と接することが珍しくありません。お客様の文化や習慣を尊重し、理解することは、サービスの質を向上させるだけでなく、お客様との信頼関係を築くための重要な要素であると考えています。多民族国家マレーシアで培った語学力や、多様な価値観に対する柔軟な思考力・適応力は、1番の強みだと感じています。